横浜やさいを楽しむ生ドレッシングが新発売!~横浜の野菜を応援しよう~ レシピコンテストも開催決定!
横浜市は全国有数の小松菜生産地!年間を通しておいしい小松菜が収穫される
横浜市は大都市である一面、野菜産出量が県内トップであることをご存知でしょうか。なかでも小松菜は、農林水産省の統計(農水省統計情報データベース)によると、平成15年にはそれまで収穫量トップだった江戸川区を抜いて、横浜市が全国1位になりました。生産者は安全でおいしい野菜づくりに日々努力しています。
地産地消で小松菜本来の風味と彩りを楽しめる生ドレッシングが登場
そんななか、2022年8月15日にTSUBAKI食堂で提供する「横浜18区丼」を通して出会った青葉区のカフェ「ウチルカ」とのコラボにより、着色料・保存料無添加で手作りしている、野菜本来の風味と彩りにこだわった「野菜を食べる」感覚の『横浜やさいを楽しむ生ドレッシング』が誕生しました。
全国でトップクラスの生産量を誇る横浜産の小松菜を使用。柚子をしぼって、さっぱり味に仕上がっており、温野菜やお肉のソテーにもよく合います。
また、商品のラベル貼りは同じく青葉区の社会福祉法人グリーンの皆さんにお願いしています。食や農だけでなく、福祉とも連携した“地産地消ドレッシング”です。
原材料名
菜種油、小松菜、玉葱、米酢、砂糖、柚子皮、セロリ、マスタード、塩、ナンプラー、昆布茶 /アミノ酸
内容量
200ml
価格
745円(税込)
保存方法・お召し上がり方
*ラベルに表示のある賞味期限内にお召し上がりください。
*直射日光を避け、冷蔵庫または冷暗所に保存してください。開封後は冷蔵庫にて保存し、お早めにお召し上がりください。
*生野菜を使っていますので、収穫時期の違いやお時間が経つにつれてお色が変化することがございますが品質に問題はございません。よく振ってかく拌してからお召し上がりください。
TSUBAKI食堂オーナーシェフ椿直樹提案のお手軽レシピ
豚しゃぶサラダ
季節の野菜サラダベースに、豚肉のしゃぶしゃぶを冷ましたものをのせ、小松菜ドレッシングをかけていただきます。
チキンソテー
チキンもも肉をフライパンで皮目をカリカリに焼いてオーブンなど火を入れ、小松菜ドレッシングをかけていただきます。
サーモンのカルパッチョ
香味野菜の上にサーモンのカルパッチョを並べ、小松菜ドレッシングをかけていただきます。
小松菜ドレッシングを使ったレシピコンテスト開催!横浜野菜をもっと知ろう!
・横浜には、こんなに美味しい野菜がある!
・横浜の誇る「横浜野菜」の美味しさを、より多くの皆さんに知って欲しい!
・一緒に横浜野菜のある食卓を楽しんで欲しい!
・美味しい横浜野菜の食卓を囲んで心も体も元気な過程を増やしたい!
・何より美味しい横浜野菜を楽しんでいただく機会を増やしたい!
そんな思いから、小松菜レシピコンテストが企画されました。
応募期間は2022年9月1日(木)から10月31日(月)まで。応募方法は、
(1)小松菜ドレッシングを購入して作成する
(2)レシピの中に横浜産の食材を必ず1つは使用する
(3)応募前に、ご自身のSNS(Instagram・Facebook・Twitterに限る)に専用ハッシュタグをつけて必ず投稿する
(4)専用フォームで応募する
の4つだけ。
最優秀賞・TSUBAKI賞に輝くと、なんとオーナーシェフが作ったあなたのレシピがTSUBAKI食堂のメニューとなります。1人3点まで応募できます。詳細は下記の公式サイト、コンテスト応募詳細よりご確認ください。
■小松菜ドレッシングレシピコンテスト 公式サイト
■小松菜ドレッシングレシピコンテスト応募方法詳細
ぜひこの『横浜やさいを楽しむ生ドレッシング』と横浜産の食材を使って、オリジナリティあふれる料理を考えてみてください。
横浜野菜の魅力をもっと知ろう!~横浜を地産地消の代表都市に~
レシピを考えながら、実際においしい地元の野菜をたくさんいただくことで、地元の野菜に対する知識や興味がぐんと広がると思います。地産地消は、SDGsの取り組みの1つで、環境問題や食糧問題の解決にもつながります。
皆で楽しみながら、地元、そして地球全体を自分たちの力で守っていきたいですね。