ビジネスに動画活用する。「なんとなく」から脱却
新型コロナウイルスの衝撃によって、ビジネスの上での動画活用への関心は高まる一方。
スマートフォンやタブレット端末で手軽に動画を観ることができ、自分でも綺麗な画像が撮影できる上、5Gサービスも開始され、動画はユーザーに最も近い位置にいるとも言えます。
しかし、動画はただ作って流せばいいのでしょうか？ビジネスで動画を活用するノウハウが不足している現在、成果を生み出せない動画が多いのではないでしょうか。
今回紹介するサービスは、実際のマーケティングプロジェクトの経験が豊富なプロが動画活用のポイントを解説するオンラインセミナーです。
動画が身近に。その時期は早急にやってきた！
学校の夏休み短縮、毎日の感染者数報道、マスク着用とアルコール消毒の日常化など、新型コロナウイルスによって私たちの日常は未だ大きな影響を受け続けています。
その影響は「コロナ前には戻らない」と言われるほど大きく、急激な変化を余儀なくされたものも少なくありません。
その1つが「オンライン配信」ではないでしょうか。
「おうち時間」が半強制的に増えたことで様々な年齢層で動画配信サービスやオンライン会議システムの利用度が上がり、「動画を観る」ことや「オンライン会議」が日常の中の良くある風景の1つになりました。テレワーク、セミナーや説明会開催のみならず、面接や会議、飲み会に至るまでオンラインサービスを家庭や自分の身近で利用する光景が当たり前となり、動画やオンライン会議利用に対する人々のハードルは急激に下がりました。
奇しくも、5Gサービスが時を同じくして開始。
スマホやタブレット、パソコンと手軽に動画を楽しむ人はますます増えていきます。これまで「5G時代になったら」と準備を進めて来た事業者も多かったことでしょう。ただ、今回のコロナ禍でそのスタートを急に早めた、思いがけずサービスをスタートすることになった、というケースも多いようです。
花王が湯船入浴頻度について12～69歳の女性を対象に調査* を行なったところ、夏に毎日入浴する方は36％で、冬に比べて約半分と少なくなるという結果が出ました。 夏場は湯船入浴をせず、シャワーで済ませる方も多い傾向ですが、疲労感が拔けないと感じたり、クーラーでからだが冷えたりするときには、湯船入浴がおすすめです。
効果的な活用こそが大切。「なんとなく」から脱却
しかし一方、動画を効果的に活用するノウハウは少なく「とりあえず製作した」という動画も少なくないようです。
ビジネスに活用するための動画のはずが、期待した成果を得らなかったという経験はありませんか？または、動画の効果的な活用方法が分からず、動画制作に踏み切れないという思いはありませんか？
「これから動画活用を推進するにあたり、効果的な活用方法を知りたい」
「過去に動画を制作したものの、期待した成果が得られなかった」
「動画を通してブランドや商品のファンを獲得していきたい」
「動画広告だけでは成果が得にくくなってきた」
こんな課題を持った事業者におすすめのオンラインセミナー「デジタルマーケティングを加速させる動画活用術！―コンテンツ資産の価値の最大化に必要な視点とは―」がサムライト株式会社によって開催されます。
セミナーでは動画活用のポイントの解説があるそう。
このような機会を積極的に利用して、時代の流れに乗ったサービスを提供することもお客様に寄り添うことの1つになるのではないでしょうか。
動画活用のためのセミナー概要
セミナー名
デジタルマーケティングを加速させる動画活用術！―コンテンツ資産の価値の最大化に必要な視点とは―
日時
2020年9月3日（木）10:00〜11:00
内容（プログラムから抜粋）
「事例で解説！コンテンツマーケティング発想の動画活用と成果を高めるヒント」
「今すぐ始めたい！動画コンテンツ制作でまず押さえるべきポイントとは」
開催場所
オンライン（Zoom）
詳細・お申し込み
こちらのページよりご確認ください：サムライト株式会社HP
