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稼女のカバンには入ってる?!進化を続けるペンケース「ネオクリッツ」

稼女のカバンには入ってる?!進化を続けるペンケース「ネオクリッツ」

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こんにちは。『コレカセ』編集部です。雇用ではなく自身のスキルとオリジナルコンテンツで稼ぐ女性「稼女(かせじょ)」と、それを目指す方におススメするモノやサービスを紹介する「コレカセコレクション」。
今回は、稼女の仕事をスッキリ効率よく!機能的なペンケースのご紹介です。

デジタル化が進んでも、やっぱり何かと必要な文具類。
学生時代には、カラフルなペンや可愛い消しゴム、スタンプがいっぱい詰まっていたペンケースも、大人になると様変わり。ペンの数は使うものに絞られ、付箋や印鑑など昔は持ち歩かなかったアイテムも必要に。大きさや形態が違う多種多様なアイテムが溢れていても、稼ぐ女性の持ち物は常に整理されているものです。

ペンケースの中身は?

筆者のペンケースは、手帳を留めるゴムバンドに装着されているスリムなもの。せいぜいペン2本が限度。これは、筆者が尊敬する仕事相手のスタイルを真似たもの。
ここに、タッチペンとこすって消えるタイプの4色ボールペンを挿している。
通常の仕事はそれで済む。この2本に関しては不便は感じない。
しかし、消えないボールペン、シャープペンシル、印鑑など、持っていなければ仕事に支障が出るアイテムはいくつかあり、カッターナイフや付箋など持っていると便利なアイテムと合わせて、別のケースに入れてカバンに入れている。ここに、仕事をする上で多少の不便を感じている。

困った現状

筆者の場合、中でも困ったアイテムのトップは、付箋 だ。適当にペンケースに入れようものなら、確実に使えなくなる。ゆえに、付箋は別のケースに入れて持ち歩くことになる。
USBメモリやクリップなども同様だ。
ペンケースの中に印鑑が転がっている様はスマートではない。シャチハタタイプのインク漏れも気になる。
稼女の仕事必須アイテムは多種多様だ。それらを1つのペンケースに入れると、このように様々な問題が起こってくる。
なにより、ペンケースの中から必要なものをガサゴソと探し出す姿は、とても「仕事ができる」ようには見えないのではないだろうか。。。

「ネオクリッツ ワークス」で解決

そこでコレカセが見つけたのは、機能的なペンケースだ。
文具といえば誰もが思いつくコクヨ株式会社が2020年1月22日(水)に発売する「ネオクリッツ ワークサス」。
ペンスタンドになるペンケースとして人気の「ネオクリッツ」シリーズに、社会人向け「ワークサス」が仲間入りする。
一連の小物にアクセスしやすい上部が折り返せる低層構造。約2本収容できるペンホルダーに5つの仕切られた小物収容スペース、さらに細かな小物を入れられるファスナー付きメッシュポケットなど、ビジネス小物が多い稼女にピッタリではないだろうか。
ペンや小物を探すストレスは、ほんの小さなものかもしれない。しかし、その小さなストレスを積み重ねないことで生まれる効率化は、あなたの仕事に少なからず影響するだろう。

商品情報

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ネオクリッツ ワークサス
メーカー希望小売価格(消費税抜):1800円
発売予定:2020年1月22日(水)

商品サイト
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