時短グッズを使って時間を有効活用するのが仕事成功への道
こんにちは。『コレカセ』編集部です。雇用ではなく自身のスキルとオリジナルコンテンツで稼ぐ女性「稼女(かせじょ)」と、それを目指す方におススメするモノやサービスを紹介する「コレカセコレクション」。
今回は、忙しい毎日を支える時短グッズをご紹介します。
いつも「時間が足りない!」とお悩みの稼女のみなさん。「ラップにかけるペン」を活用して、省ける手間と時間を省いてみてはいかがでしょうか。アイデア次第で自分の時間が作れるようになるかもしれません。
画期的!「ラップにかけるペン」が登場
「ラップにかけるペン」は、水性顔料のインクでラップに文字や模様、絵を書くことができる画期的なペン。「一般的な油性ペンで書いても同じなのでは?」と思う方もいるかもしれないが、その差は歴然。特に、下記の3点において「ラップにかけるペン」は優れていることがわかる。
①発色がいい!(写真左:油性ペン、右:ラップにかけるペン)
どちらもインクをはじくことはないが、発色のよさは断然「ラップにかけるペン」の勝利。
②定着率が高い!
油性ペンはラップ同士のくっつきに弱く、インクが移ってしまうのに対し、ラップにかけるペンはインク移りなし!爪でこすってもインクが取れないので、食品や弁当箱の蓋などについてしまう心配もなく、安心して使える。
③レンジでの加熱にも強い!
レンジで加熱したとき、油性ペンで書いてもあまり変化がないように見えるが、インクの定着が悪く、インク移りが見られる。また、物によってはインク部が熱くなりラップが破れたり、インクが透過する危険性がある。一方、ラップにかけるペンは定着率がいいため、インク移りなどは見られない。
アイデア次第で家事や仕事の効率アップに
このペンはアイデア次第でいろいろな使い方ができる。例えばお弁当作り。おにぎりの中の具を書いておいたり、家族へのメッセージを書けば、モチベーションも上がるかもしれない。
ほかにも、仕事で帰りが遅い日に家族に自分で食事を温めて食べておいてもらいたいとき。ラップに「おかえり!温めて食べてね。スープもあるよ」などと書いておけばOK。ちょっとしたコミュニケーションも取れて、家族関係がさらによくなるかもしれない。紙のメモを残すよりも気持ちが伝わるような気がする。
このペンは食材管理にも使うこともできる。例えば週末にまとめて作り置きしたものに日付などを書いて冷凍保存しておけば、いつ作ったものかが一目でわかるので、無駄を減らすことができ、家事の効率アップにもつながる。
仕事場では、職場のイベントを盛り上げるのにも一役買ってくれる。事務所のガラス面にラップを貼って絵や文字を書けば、一気に華やかな印象に。イベントなどが終わったら剥がして捨てるだけなので後片付けも簡単だ。
ほかにもそれぞれの生活に合わせて使い方はいろいろありそうだ。想像力を働かせながら便利グッズを使って、浮いた時間で仕事をするもよし、家族との時間を充実させるもよし、リラックスする時間をとってもよし!時間は限りあるものだから、有効活用したいものだ。
ご紹介商品の詳細はコチラ↓
株式会社エポックケミカル
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